本日は午後から「日本顔学会アフタヌーンセミナー」。
日本顔学会イブニングセミナーは10年連続で無欠席の私も、アフタヌーンセミナーは記憶にありません。
日本顔学会がアフタヌーンセミナーをやるのは今回が初だと思います。
今回は【顔情報処理ジョイントフォーラム】の
<第1部>「日本顔学会アフタヌーンセミナー」
としての開催ということでNICT(独立行政法人 情報通信研究機構)本部で開催されました。
日本顔学会で東京大学名誉教授の原島博先生の基調講演「顔学の進む道—日本顔学会の15年とこれから—」ほか17:30までの盛りだくさんの内容。
(超満員の会場は日本顔学会の会員が1/3くらいで、半数以上が顔学会以外の方だったので、原島先生は時にはユーモアを交えながら日本顔学会への入会を勧めていました。)
顔学会のフォーラムやセミナーの詳細は毎回
「ふくろう日記」に記録しているのですが、今回はどうするかまだ決めていません。(3月後半ぐらいに時間が出来たら書くかも?)
とりあえずここでは特に印象に残った点のみメモ代わりに書きます。
●原島先生が基調講演で紹介した言葉。
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中村雄二郎著「術語集II」岩波新書 p52 より
‥‥この<観相学>は興味深く、時代を超えて人びとの心を引きつけたものの、魔術的自然観を克服して出てきた近代科学とは結びつきにくかった。
ところが現代になって、コンピュータ・サイエンスが発達したなかで、そのシュミレーション技術によって<観相学>の知が甦るに至った。それが引き金になって‥‥学際的な「顔学」が発足した。
-----------------引用ここまで----------------
術語集〈2〉 (岩波新書)
中村 雄二郎
ポスター発表での電気通信大学の金子正秀先生のグループの発表。
●「主成分分析を用いた横顔似顔絵の生成」
驚きました!
ちょうど昨日、
小河原智子さんのブログで「勝間和代vs香山リカ」横顔似顔絵を見て面白いなぁと思ったところだったのです。
※その後、会場で小河原を発見してお話すると本人もビックリしていました!!
(それも昨日ある番組から取材を受けたら、取材班はそのあと金子先生の取材だったそうです!)
ちなみに私の横顔似顔絵はコチラ。
横顔似顔絵1
横顔似顔絵2
横顔似顔絵3
横顔似顔絵4
横顔似顔絵5
※上から4枚は池袋絵意知になる前の中国・大連にて(1995年)。
最後のみ昨年の東京芸術劇場です。
ポスター展の時間に、先ほどの基調講演について原島先生にお話させていただきました。
原島先生のことは“日本一の講演者”だと思っているので、今回は顔学に関することよりも講演に関することでいろいろと質問させていただき、“日本一の講演者”から直にアドバイスをいただきました。
原島先生ありがとうございました。
※原島先生とお話する時はいつも緊張してあまり話せないのですが、今回は今までで一番長く会話が出来たと思います(^_^;)
私も少しは成長しました。
NICT(情報通信研究機構)本部。
私の入構証とiPhone

NICTのロゴデザインと78という数字が宇宙っぽい。