LGBT向けネットメディア「GENXY」に監修記事が掲載されました。
Panasonicとのタイアップ企画「メンズ美容&グルーミング大特集」として「READY FOR SUMMER?(http://genxy-net.com/for-summer/)」がテーマとなっており、夏に向けた全身美容から、モテに関する特集サイトとなっております(特集終了後は「LOVE」カテゴリに組み込まれます)。
男の性格は『顔』に出る!? 顔で分かる性格診断
ぜひ、ご覧ください!
「GENXY」のリンク先にあった
「OUT IN JAPAN」(日本のLGBTをはじめとするセクシュアル・マイノリティにスポットライトを当て、市井の人々を含む多彩なポートレートを様々なフォトグラファーが撮影し、5年間で10,000人のギャラリーを目指すプロジェクト)を拝見すると、
サポート企業にGAP、資生堂、SHISEIDO BEAUTY、アルファ ロメオ、ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会などがあり、セクシュアル・マイノリティへの正しい知識や理解を広げるきっかけづくり、そして、カミングアウトをしたいと願い選択する人を、やさしく受け止め応援できる社会づくりを目指していくとのことでした。
ジョンソン・エンド・ジョンソンさんは「社会貢献委員会」でサポートしているように、全ての人のとってよりよい社会にするために私自身も性の多様性を考えていきたいと思います。
私のようなヒゲのスタイルはゲイの人にも多く、このヒゲの形が人気なんだろうと思っていましたし、男性の全身美容ならば、顔においてはヒゲや眉のトリミング、グルーミングの企画とも合うということで、「ヒゲタイプ別・恋愛攻略法」を提案させていただいたのですが、ヒゲの企画は別にあるということで当初予定していた通りの企画になりました。
ちなみに私のような形のヒゲは、「ラウンド髭(=男らしさの象徴)は良し」((女子でいうところの「清楚な黒髪ロングは万人受けする」的な)ということでした。
道理でテレビ出演後にエゴサをするとゲイの人が私をチェックしていることが多かったわけだ。
このヒゲの形に筋肉質で脂肪が乗ったガッシリ体形が理由だと思われます。
今はこのヒゲで、ゲイの人にモテるわけですが、ヒゲがなかった高校生時代もジャニーズ系の美少年だったのでモテていました。(男女ともに。と自分で言ってしまいますが)
6月の湘南、8月の静岡、8月の合歓の郷(三重県伊勢志摩)と。
新宿二丁目については、会社員時代に上司に連れられて行ったバーのような店でシャ乱Qのつんく似に接客してもらったことがあくらいですね。あとは、知り合いのアーティストの展示を見に行ったりとか、新宿三丁目でお茶したり食べたり飲むことが多く隣接している関係で歩くことはあります。
今回、初めて経験する企画でしたが、女性向けでやったものを上手くアレンジして書けたと思います。
クライアント1発OKになってホッとしました。
気になる相手にどうアプローチすればいいの?顔タイプ別・恋愛攻略法
では、企画に合わせて動物顔で4分類(「犬顔」「サル顔」「馬顔」「猫顔」)しています。
過去には「バレンタイン男子図鑑」「ホワイトデー女子図鑑」で顔を動物顔に5分類したことがありますが、人間の分類、顔の分類は1つから数億タイプに分類できるもので、分類はあくまでも思考と発想のための道具です。
4しかない、5しかないとかっていうのはテレビ的な脳の持ち主であり馬鹿な考え方。
顔も人間も性も多様であるのが前提であり、我々はこの世の全てにおいて多様性があることを理解し、よりよい社会を作っていかねばなりません。
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