顔相鑑定士・顔研究家・顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ

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原島博先生(東大名誉教授)のHC塾50回記念講演会&交流会
7月4日(土)は原島博先生のHC塾50回記念講演会&交流会へ。

なんと今回で50回目で
【HC塾50回記念講演テーマ】は、
「HC塾50回を振り返って−話してきたこと、話したかったこと−」

原島先生の生の声を聴けて生のお顔を拝見できる貴重な機会。
大阪に移転後はあまり参加できませんでしたが、
最高の学びの機会ということでこのためだけに東京まで行ってまりました。

4月のHC塾「放送というメディアとその未来について考える」
についてもまだブログをかけておりませんが、先にこちらを振り返ります。

と、その前に原島先生のプロフィールを紹介しておきましょう。

【原島博先生の略歴】
1945年東京生まれ。東京大学名誉教授、コミュニケーション工学者
東京大学大学院博士課程修了。工学博士。 同大学大学工学部、大学院工学研究科、同情報学環・学際情報学府所属(工学部電子情報工学科兼務)教授を歴任。 情報理論、信号理論、デジタル信号処理、画像の符号化と処理、人間主体のヒューマンコミュニケーション技術の確立を目指して、映像構造化や知的符号化を中心とする知的コミュニケーション技術、顔画像処理などの感性コミュニケーション技術、3次元統合情報環境へ向けた空間共有コミュニケーション技術などの研究を行っている。東大退官後は、明治大学客員教授(総合数理学部)、立命館大学客員教授(衣笠総合研究機構、文学研究科)、女子美術大学客員教授(芸術学部)などを務めておられます。
※藤原洋さんのFacebookから。

あと、私との関係だと、私が観相学を始めるにあたり古典的な観相学の研究書を読んでもクリアにならなかった時に出会ったのが日本顔学会。世界で学術的に顔の研究をしている組織が日本だけにあり、その日本顔学会の設立中心メンバーで日本顔学会2代目会長が原島博先生です。
原島博先生のこれまでの活動。

東京大学大学院情報学環(文理融合の学際的な情報学を研究する組織)を作った人。
原島博教授 最終講義「メディアルネッサンスの時代を生きる」
原島博教授の東京大学情報学環特別講演会「人の環、学びの環、夢の環」

50名の予定が108名も集って超満員の会場。

午後1時半の開始直前の様子。

メモ書きを元にしておりますので若干の表現の違いがあることをご了承ください。
(赤が私の言葉です)

HC塾は、震災後の2011年6月11日(土)にスタート。
※当時のブログを見ると(HC塾※仮称)となってますね。

10年単位で人生をデザインする。

古代インドでは人生を4つの時期にわけて考えた。
「学生期(がくしょうき)」「家住期(かじゅうき)」「林棲期(りんじゅうき)」「遊行期(ゆぎょうき)」の四住期に。

「林棲期」自由になる時期、
「遊行期」子供の心に帰る期(原島先生の解釈)

世界を相手にするほうがかっこいいが身近な人のために生きる生き方。
足し算ではなく引き算で人生をデザインする。

自分で学校(HC塾)を作った話や、
4年間でその大学を卒業した話など、
笑いをところどころ入れるこれぞ原島節の講演!


学ぶために1番いい方法は教えること。

俯瞰することの大切さ。
全体を俯瞰してシナリオを見つける→メッセージがあるんじゃないかと探る。

人生は自己暗示でしかない。

いい言葉を聞きました。
イメージすることの大切さ。
私も人生は自己認知・自己主張・自己完成・自己満足だと思っています。
他者と比較するものではなく。

例えば私が原島先生が着ている服と同じブランドのものを着て
「見てくれだけでも原島先生にちょっと近づいた。今日の講演は原島先生になったつもりで話そう」と
自己暗示をかけて講演会に臨むのはアリということ。
これが「自分は原島先生と同じように偉い先生なんだ」と勘違いしてしまってはダメですが。

原島先生は以前から「顔は自己暗示が大切」とおっしゃていました。




歴史はウロボロス

DNAはデジタル


ホモサピエンスは自然環境への過適応ではなく文化によって適応することで生き延びた。
人類は共同生活をして助け合うことで生き残ってきた。


自己家畜化
海の向こうの西海岸の人々
(池袋注:豚には失礼なくらいの醜く太った人間)

人間は科学技術によって自分たちに都合のいいように自然の生態系を変えている。

共同で生活することは遺伝子に組み込まれているはず。
だけど人類はその戦略を捨てているようにみえる。

助け合わなければ育児ができない。
助け合わなければ人は生きていけない。

なのに、近代の個人主義は、助け合うことよりも、個人中心に生きることを推奨した。
(特に日本)


文化の遺伝子(ミーム)の大切さ。
だから人間には長い老年期がある。

そろそろ自分は「遊行期」になる。
「遊行期」はすべて(講演その他)が遊びになるような生活を。

原島先生がHC塾で教えていることは哲学だなぁ。

原島先生が少年期に哲学少年だったことから考えて、
このあとは幼児期のアートのほうに行かれるのかなぁ?


ーーー以上が講演会で印象に残った言葉のメモです。ーーー


交流会では顔なじみの化粧文化研究者ネットワークのメンバー、
日本顔学会若手交流会のメンバーと懇親を。


日本顔学会若手交流会代表の中洲俊信さんと「今年の『日本顔学会大会』は久しぶりに名古屋でやりますね」なんて話していたら、2004年の11年前のことなのに、懇親会後にカラオケに行ったメンバーが誰だったかを全員覚えていて、さらにその1〜2ヶ月後に行った西麻布のお店の名前も覚えていて、記憶力の凄さに驚きました。脳の作りがちょっと違いますね。


「オーラがある女性がいるなぁ」と思っていたら、
吉本興業のエド・はるみさんだったのでご挨拶を。

エドさんが「池袋さんどこかで…」とおっしゃったので、
「とても大人数の番組で確かご一緒させていただと思います。日テレのカラオケ番組のモクスペで。もちろん絡みはなかったですが…」とお答えしました。

自分の名前とエドさんのお名前で検索してみると、
やはり『モクスペ「今夜は芸人が超本気 最強デュエット歌合戦3」』でした!
2008年3月13日(木) 19:00〜20:54

私は【最強!美男美女対決】にてヒデさん(ペナルティ)・松本若菜さんの美形度鑑定。
※収録では他にアンジャッシュの渡部建さんとスザンヌさんを鑑定。

7年前!ということで私の記憶力もなかなかのものです!
テレビ出演は私とは2桁違うと思われるエド・はるみさんの記憶力も!


エド・はるみさんにはいただいた名刺の住所を指しながら「よしもとクリエイティブ・エージェンシーさんの本社の向かいにある新宿ゴールデン街で朝4時まで飲んでいて(4軒目)実は二日酔いなんです(笑)」と。

日本顔学会のニューズレター57号に「切手と顔」を寄稿していた小杉健さん美人画研究会の松永伸子さんと畑江麻里さんに紹介していただいて談話。


日本顔学会ニューズレターの編集に協力していただいている絵画がご専門の城戸崎政崇さんにもご挨拶。

途中、「関東以外から来た人」のスピーチがあり、私もお話をさせていただきました。

「原島先生には顔学会で1999年からお世話になっていて、そこからHC塾にも参加させていただくようになりました。HC塾は1回目から参加していて5回目くらいまでは皆勤賞で当時は1番出席率が高かったと思います。HC塾は人生について考えさせられることが多くて、HC塾をきっかけに人間らしい生き方をしようと大阪に移転しました。大阪に移転してからはあまり参加できなくなったので、今回で10回目くらいだと思うのですが、もう50回目ということでおめでとうございます。HC塾もUstreamでやる案もあったりしました。だけど、原島先生の生のお顔を拝見していい顔になるためにもこれからも参加させていただきたいと思います。」と、いうようなことを話したと思います。

私のスピーチ後、
原島先生は私を「人相学の〜」と紹介してくださいました。

日本顔学会、顔学の立場からすると、邪道というか非科学的なものの象徴である人相学。
顔と性格を結びつける「骨相学」「人相学」「観相学」は科学的な根拠のないものとして否定する立場にあります。

それなのにこういう紹介をしていただいたということは、私の顔に対する姿勢や考え方、著書の内容や活動について少なからず認めていただいていると思い嬉しかったです。

私の本をキチンと読んでいただければ、私のスタンスをわかっていただけるのですが、【顔による性格の決めつけ】と同様、【「観相学」=「紛い物、占い」と決めつけ】られてしまっているのが現状です。

私は占いとしての観相学、顔相学、人相学とは別のところにいます。

思い込み、もしくは思考せずに脊髄反射して【決めつけ】るのは非常に危険です。
昨今の話でいうと、テレビのバラエティ番組で「アメリカの大学の研究で」なんて心理学者が発言すると「権威のあるところ(人)が言うから正しい」と考えてしまう人が多くなっています。
いろんな角度から物事を考えられるようにほしいです。
後から前から、右から左から、上から下から、表から裏から、近くから遠くから…という風に。

思えばもう5年くらい本を出していないので、観相学の百科事典的な本を出せたらいいなと考えています。今年発行される日本顔学会監修の『顔の百科事典』のような。

いっぽうで、今年に入ってから私が監修の占いコンテンツがたくさんオープンしたこともあり、占いは占いで別で研究して発表したいと思っています。しっかりとした占いを。

ちょっと余談を挟みましたが、原島先生は今までのHC塾のテーマとTwitteでのつぶやきのテーマを振り返ってカテゴリ別に分類されていました。

HC塾50回のテーマの分類
特別回
まずは自分自身の歴史から
大震災について思う
生老病死のデザイン
続・生老病死のデザイン
HC塾50回を振り返って

そもそも知とは、情報とは何かを考える(5回)
科学技術のありかたを考える(6回)
情報の時代を展望する(10回)
顔学への招待(9回)
宇宙誕生からの歴史を一気通貫で俯瞰する(6回)
改めて人の一生について考える(8回)
未来社会のデザイン(4回)

つぶやきのテーマを分類
◆つぶやきとのつきあい
◆どうでもいいこと
◆生き方
◆生老病死
◆思考
◆人として人と人の関係
◆顔
◆バーチャルとリアル
◆文化
◆時代・社会
◆シニア、女性、子ども、障碍者
◆科学技術・文明
◆研究・教育
◆大震災

分類して整理して振り返ることは大切ですね。

私も今まで参加したHC塾を振り返ってみたところ、

2011年6月11日
HC塾 第1回「改めて情報メディアの時代を考える」

2011年7月9日
HC塾 第2回「大震災について思うことーその教訓を未来へつなげるためにー」

2011年8月6日
HC塾 第3回「コンピュータの過去、現在、未来を10年単位で俯瞰する」
(原島先生に大阪に移転することを伝え、初めて一緒に写真を撮っていただく)

〜大阪に移転〜

2011年10月15日
HC塾 第5回「情報文明を人類史の枠組みのもとで1000年単位で俯瞰する」
再度振り返る

2012年5月17日
HC塾 第12回「科学技術のゆくえ-それは何処へ向かおうとしているのか?-」

2012年11月10日
HC塾 第18回「いかに発想するか?いかに展開するか?いかに発信するか?」

2013年3月2日
HC塾 第22回「いい顔とは何か?−そのつくり方−」

2015年4月14日
HC塾 第47回「放送というメディアとその未来について考える」
(まだブログを書けていません)

2015年7月4日
HC塾 第50回「HC塾50回を振り返って−話してきたこと、話したかったこと−」

となっていました。

スピーチでは「5回目くらいまでは皆勤賞で」「今回で10回目くらい」と言いましたが、
3回目まで皆勤賞で大阪に移転して4回目は出れず5回目に参加、今回で9回目ということで若干盛って話していたことがわかりました(笑)

さて、交流会に話を戻します。

「関東以外から来た人」の次に「今回初めてHC塾に参加した人」のスピーチがあり、
エド・はるみさんによるスピーチも。
過去にはマナー講師の仕事もされていたとのことで素晴らしい内容でした。
また1つ勉強になりました。

エド・はるみさんがいらしたのは、原島先生もメンバーである「エンジン01文化戦略会議」の関係かな?と思っていたのですが、東京大学教授の紹介ということでした。

エドさんの今後のご活躍が楽しみです!

美人画研究会の松永伸子さんと畑江麻里さんによる「次回研究会の案内」を笑顔で見守る原島先生。



昨年の日本顔学会大会で輿水賞を受賞した松永伸子さんの「笑いの表現、顔の表現」はHC塾の自由研究から。
HC塾の生徒さんがいきなり日本顔学会で最優秀賞を獲ったようなもので、HC塾の素晴らしさを証明しました。

美人画研究会のみなさん。




こちらの似顔絵、
スピーチしてる間に描かれてました。
池袋絵意知の横顔似顔絵

描いてくださったのは、
美大の先生(武蔵美術大学の陣内利博先生)

何も言わずにジャン・レノ風!

恐れ入りました!


スピーチしたことで、面白そうな人と思ってもらえたのか
株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEOで
一般財団法人インターネット協会理事長の藤原洋さんともお話をさせていただきました。

この週とその1週間前に久しぶりに(大阪に移転してからは初)【放送というメディア=テレビを作っている人たち】に連続で振り回されたことと、最近YouTube、Ustream、ニコ生の導入を検討し始めたこともあってインターネットメディアについての話をしました。

にしても藤原洋さん、原島先生の元で工学博士号を取得した工学博士でもあるのですが、顔学会の先生以上とも思える素晴らしい笑顔の方でした。

やっぱり「いい笑顔の人にはいい人もいい情報も集まる。だから運も人生もよくなる」んだなと思いました。

改めて、これからもHC塾に参加することで「いかに生きるか」という哲学を学び、原島博先生と先生の元に集る人たちに会うことで「いい顔になって周りをいい顔にする」顔学の到達点を目指す決意を強くしました。


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