顔相鑑定士・顔研究家・顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ

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「ヤラセは当たり前!?」テレビ局の非常識ハチャメチャ制作現場@週刊大衆|【テレビ業界への苦言】
今週8月10日(月)発売の『週刊大衆』8月24・31日号(双葉社)。


『週刊大衆』8月24・31日号
表紙モデル:安田美沙子さん

合併号で来週も発売されることと、
今週はコラム執筆や取材で忙しかったのと、
ブログで書かなければと思っていた【テレビ業界への苦言】をこの機会に、
ということでお盆のまっ最中に書いています。

まず、発売中の『週刊大衆』から。

〈6ページ総力特集〉夏のテレビの裏側
「ヤラセは当たり前!?」テレビ局の非常識ハチャメチャ制作現場
上西小百合議員「テレビ局の集団リンチ取材」を激白
テリー伊藤&『ひょうきん族』Pが語る「80年代テレビ凄すぎ伝説」
長谷川豊アナが解説「上半期テレビ界重大事件」

うだるような暑さの日本列島。そんな猛暑の夏休みは家でまったりテレビでも見たいところ。読むと10倍楽しめる独占ウラ話5連発!

という企画が210Pからあり、
私は【「ヤラセは当たり前!?」テレビ局の非常識ハチャメチャ制作現場】でコメントをさせていただきました。

取材を受けた弁護士が<ギャラも払わず番組でも何ら紹介せず、俺はお前らのアシスタントじゃない>
※詳しくはこちら→弁護士・落合洋司氏が「アッコにおまかせ!」スタッフに激怒 「俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。馬鹿が」

というのがありましたが、私も同様の被害に遭っていたので、それを中心に当時のことをメールで再確認した上でコメントしました。

ちなみに「ヤラセは当たり前!?」っていう部分は私ではなく、片足を失った女性がパラリンピックを目指す道程を描いた本『Colors』(ミリオン出版)の編集人・梁瀬敦氏がコメントしているのですが、こちらは非常識レベルが私の比ではない人道にもとる内容でした。

ということで、

『週刊大衆』ぜひ、ご覧ください!


【テレビ業界への苦言】
今回、『週刊大衆』にコメントしたのは昔のことですが、
先月先々月も2件、テレビ制作スタッフの非常識な対応があったので書いておこうと思います。

と、その前に、上記で落合氏は、「実に横着で、わからないことを、自分で調べず、他人に丸投げで聞いてきて、散々説明させ、〜俺はお前らのアシスタントじゃねーよ。」「テレビには皆が協力すべきもの、という、傲慢、独善的な、ねじれた考えが染み付いているのだろう」と言っていますが、もう1つあるのが「知恵を絞らないこと」です。

『週刊大衆』の【テリー伊藤&『ひょうきん族』Pが語る「80年代テレビ凄すぎ伝説」】でテリー伊藤さんと三宅恵介さんがおっしゃっていますが、「アメリカの真似ではなくオリジナルにこだわる」や「制限された条件の中で、何がやれるかというのを演者とスタッフで考える」というのがなくなってきたんだと思います。

以前、こんなことがありました。

「番組ご出演の件で打ち合わせがしたい」ということでお会いしてみたら、具体的な企画内容が定まってなく「どんなことができますか?」と。

面白い番組にするために「顔相で何ができる?」というテーマがあり「たとえばこういうのできますか?」とそれなりのアイデアをこちらに投げかけるのではなく「何かいいの考えてくださいよ」と。

「それを最初っからこちらに頼む?」と閉口しました。

「それはあんたらの仕事でしょ?」と。

構成作家とか放送作家とかディレクターとかの。

本当に「面白い番組を作りたい」と考えている人なら、結果、企画が通らず打ち合わせの時間がムダになってもいいですが、最初からこういう姿勢でくるのなら、私に作家分のギャラを事前に支払ってくださいと。

この人達は私に丸投げしている間もどこかから給料が出ていて、自分で考えなくてラクして面白い番組ができればいいと思っているのでしょうが。

このように打ち合わせだけで終わることは、出演しているテレビ仕事の3倍はあるので、ある程度、顔を見て「こりゃダメだ」とわかるようになってきました。

今では最初のメールである程度わかります。


さて、先月先々月の2件。

まずは6月の1件目。

メールの本文には「出演をお願いしたく、ご連絡差し上げました。」とありましたが、内容を見てこれは端からないと思いました。

過去に出演したことがある番組なのにその下調べをちゃんとされていないのと、メールの内容が「番組出演者の絵を見て、描写心理学から何がわかるのか?」で、私とは分野が違うので、誰かにオファーして断られて、別の候補を探すのにADが複数メールして多数打診中だなと。

たとえ打診でもいろいろ候補を調べた結果「池袋絵意知を使えば面白くなる」と思ってオファーしてくれるのと違って「心理学や顔相学での専門家を探している」ケースだと、大阪在住の私は基本的に大阪からの交通費分でギャラと合わせて経費が倍になるので、その程度のところだと「面白い番組を作る」よりも「経費を抑える」のが先にくるので。

過去に出演したことがある番組なので念のため電話してみると、案の定、メールでは「出演依頼」だけど実際は「出演打診」でした。

で、「今回の私へのオファーはどこで調べて?」と聞くと「リサーチ会社から挙ってきた候補」と。

2件目は、1件目が予想通り「別の方になりました」と連絡がきた直後。

こちらは件名に【●●●●●●「□□□□□□□」出演依頼です】とあり、本文も「■番組趣旨」「■出演者」「■池袋先生ご出演回および収録日」「■池袋先生ご依頼内容」「■出演料」と、出演料を含めて詳細に書かれてあり(後から「ご相談で」最初は提示してこないケースがほとんど)、差出人もプロデューサーだったので、「池袋絵意知という名前だけど大阪在住」なのを話してそれがクリアになれば決まると。

電話で話してお互い快諾して「出演決定」となりまいた。

が、その時に言っていた「鑑定してもらう出演者の写真をメールでお送りします」というのがなかなかない。

なかには収録日の前日どころか、当日の収録2時間前なんてこともあって慣れっこになっているので、3日前にメールが来なければこちらからメールしようと思っていたら、収録4日前に驚きのメールが。

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すみません、お願いしていた7月3日収録「□□□□□□□」の件ですが、
プロデューサー会議で検討したところ、
大変恐縮ですが、
1トピックの為に大阪からお越しいただくことは費用面も含めて難しいこと、
出演者が女性ばかりなので、できれば女性の先生にお願いしたいこと、
など指摘されてしまいまして・・・

お願いしておきながら誠に申し訳ございませんが、
ご出演の件、またの機会とさせていただくこと可能でしょうか。
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「またの機会とさせていただくこと可能でしょうか。」
とあるもののこれは私の交通費分の経費を抑えたくて変更して、変更が確定してから事後承諾を要求する悪質なものだとわかりました。

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打診ではなく依頼で確認してもうスケジュール入れて今ごろこれはないです。

出演者が女性ばかりなのは最初からわかっていたこと。
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と返すと、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このタイミングでこんなことになってしまい、本当に申し訳ございません。
こちらとしては、ゲストの先生は女性にこだわらず、わかりやすい解説をしてくださる方でお願いできればと思っていたのですが、
スポンサー・代理店も含めてかなり強硬でして。
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と嘘に嘘を重ねる1番卑怯で無責任な対応だったので、
「一方的にメールで連絡してきて済む問題じゃないですよ」「今までいろんなテレビの仕事してきましたがADでもこんな対応しないですよ。あなたプロデューサーですよね?失礼ですがおいくつの方でキャリアどれくらいの方ですか?」と電話して、きちんとした対応をしてもらうことになりました。

「忙しい」とか「経費削減」とかで人間として大事なことを忘れてしまっている人が多くなりました。
特にテレビ制作スタッフに。

テレビが神の時代は終わりました。

科学が神の時代は終わりました。

経済(お金)が科学の時代は終わりました。



私は人間として大事なことを見直し、
仕事よりも生活、経済的な活動よりも人間的な活動を優先するために大阪に移転しました。

なのに、まさか大阪に移転してまでこんな目に遭うとは。。。

もちろん、
テレビ業界にいる人すべてが「人間として大事なことを忘れている」わけではありません。

以前、ゴールデンタイムの番組で、質問事項から「出演者の中で1番●●が悪い人を判定」という企画があり、出演が決定したあとで、「いじめを助長する可能性がある」などスポンサーから声からあり、企画自体がなくなったことがありましたが、その時はプロデューサー直々に「この度は、全くこちらの都合でお断りさせていただき本当に申し訳ありませんでした。」とメールももらい、きちんとギャラをお支払いいただきました。

また、人間性だけでなく、仕事人として優秀な方ももちろんいらっしゃって、例えば『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ)のディレクターは「1言えば10わかる理解力」で本当に頭が良くてスムーズに打ち合わせができましたし、『NOGIBINGO!4』(日本テレビ)の若い女性のADも仕事の進め方や撮影協力してくれたメディア工房さんのクレジット入れとかスムーズに対応してくれて素晴らしかったです!

いい顔、悪い顔は人から人へ伝わる。

いい顔の人、人間性のいいテレビ制作スタッフと仕事したいです。

それ以外、お断りだ!

※テレビ業界だけでなく出版業界にも非常識な人がおりまして、それについても近々書かせていただきます。

おかしいものはどんどん斬る!

これからは「エイチにおまかせ!」



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