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田村芽実、本田美奈子を生きる。田村芽実、田村芽実を生きる。舞台「minako-太陽になった歌姫-」初日@渋谷CBGKシブゲキ‼
昨日、5月17日(水)、本田美奈子さんの生涯を描いた舞台「minako-太陽になった歌姫-」が初日を迎えました。


そこで、
まずは舞台の成功を祈って観劇前の午前中に本田美奈子さんのお墓参りに。



本田美奈子役を演じる主演の田村芽実については過去にもブログでさんざん書いてきたので、初めて本田美奈子さんについて書きたいと思います。

世間的に本田美奈子と言えば『1986年のマリリン』だと思うんですが、私は偶然見たテレビで、「Oneway Generation」を歌う姿を見てファンに。

確か日曜日の午後に放送されたテレビ朝日の『本田美奈子&南野陽子』の特集番組
内容はそれぞれのコンサートの様子と2人の対談(2人は堀越学園の同級生で、南野さんが本田さんの家に泊まりに来た時の話なども)だったのですが、本田美奈子さんが野外ライブで「Oneway Generation」を歌う姿に衝撃を受けたのでした。

汗だくで激しく明るくパワフルに「Oneway Generation」を歌う姿は歌番組のスタジオでアイドルやってる本田美奈子とは全く別人でした。

「これはスゴい!」と『Oneway Generation』の途中からビデオ(VHS)の録画を開始したような気がします。(録画したものはその後もすり切れるくらい見た)
※当時の本田美奈子さんは、田村芽実のアイドル時代と田村のアンジュルム時代の後輩である室田瑞希をミックスさせたようなイメージ。

本来私が好きなのは本田美奈子さんのようなスレンダーなタイプではなく肉付きがいい女性で、この世代なら斉藤由貴さんのようなタイプ。
でも、本田美奈子のことはアイドル的な部分とは別で好きでした。
(今から思えば、今、アンジュルムが好きでハマっているのと同じです。)

Wikiによると本田美奈子さんは、
1985年(昭和60年)4月20日に東芝EMIから「殺意のバカンス」でデビューした。同期デビューに、斉藤由貴、中山美穂、南野陽子、森口博子、橋本美加子、芳本美代子、井森美幸、浅香唯、石野陽子、松本典子、森川美穂、おニャン子クラブなどがいる。 

とありますが、もともと当時私が好きなのは、斉藤由貴、森川美穂、そしてGWINKOでした。
(森川美穂、GWINKOは歌もいい)
※今井美樹、森高千里も歌手としては好きでした。

「孤独なハリケーン」も好きだった。
※今から思えば衣装がモーニング娘。の伝説のライブ「ライサバ」の衣装に似ています。

その後、結成したロックバンド“MINAKO with WILD CATS”がラトーヤ・ジャクソン(マイケル・ジャクソンのお姉さん)と同じ事務所の少女隊をゲストに招いて開催した日本武道館でのレイヴも見に行きました。
Facebookに書いていたのですが、調べてみたらレイヴではなく正確にはディスパ(DISPA※ディスコとパーティーの造語)でした。※「MOTTO MOTTO DISPA 1987」

ロックバンドは正直ちょっと違った。

実際、売れなかったし。

その後、本田美奈子さんはミュージカル女優として大活躍し、その実力を世間に知らしめたのは有名です。

しかし、私はその姿を一度も拝見することはありませんでした。

本田美奈子さんは1967年生まれで年齢は私の1つ下で同世代。
が、2005年11月6日、急性骨髄性白血病が原因で38歳の若さで亡くなりました。

今日(5月17日)は田村芽実を通じて、その後の本田美奈子さんの生きる姿を見たいと思います。


本田美奈子さんのお墓は埼玉県朝霞市の広称寺にあり、お墓参りのあとは「本田美奈子さんの記念碑はどこにあるんだろう?」と最寄り駅の東上線朝霞台駅&JR北朝霞駅の駅前を探しても見つからなかったので調べてみたら1駅手前の朝霞駅でした。

本田美奈子.さんの記念碑が設立、誕生日に除幕式 | ORICON NEWS

せっかくなのでやってきたら、
「笑顔」というタイトルの詩がありました。

笑顔 2005 3 5

本田美奈子.

歌声を響け、朝霞の空に

平成19年7月吉日



18時には「渋谷CBGKシブゲキ‼」に。








以降、若干ネタバレあり。



同時開催中の「本田美奈子.展」

6種類の衣装展示。

赤2種類、ピンク、ベージュ、ゴールド、
そして、20周年で着用予定だった衣装は紫でした。
(アンジュルムでの田村芽実のメンバーカラーは紫)


舞台「minako-太陽になった歌姫-」初日無事終わりました!

田村芽実、本田美奈子を生きる。田村芽実、田村芽実を生きる。

そんな舞台でした。

スレンダーな本田美奈子さん役ということで、ビジュアルも本田美奈子に仕上げてきた。
※8時間ダイエットで絞ったそうです。

本田美奈子が乗り移ったようなシーンが何度かありましたが、田村芽実は見事に田村芽実でした!
ミュージカル女優として素晴らしい一歩を踏み出しました!

歌が圧巻!
『1986年のマリリン』、「ミス・サイゴン」の『命をあげよう』、『アメージング・グレース』の時代ごとの本田美奈子の3曲を見事に歌い分けました!

本田美奈子さんと同じで演歌も歌えて引き出しの多い田村芽実だけど、この1年でさらに磨きがかかってクオリティが高い歌唱に成長していました。

田村芽実は子供を演じられるのが強い。
※『となりのトトロ』のメイちゃんのモノマネが上手い。

本田さんがアイドルデビューしたての頃にやってた髪型、
ウエーブのポニーテールをしたらもう本田美奈子そっくり!
10メートルくらいの距離で見ると本人かと。

『1986年のマリリン』
ではもう完全に本田美奈子が乗り移ってるように見えました。
これは本田美奈子そのものだと!
歌も姿もあの時の本田美奈子だ!
が、その後、やっぱり田村芽実だ。
本田美奈子を生きている田村芽実を生きている田村芽実だと。

本田美奈子になれる喜びを全身で表現していました。


感動で涙が。
とにかくパワフルでエネルギッシュ。
まぎれもなく本田美奈子。


モノマネの上手さには定評がある田村芽実が、
本田美奈子のモノマネにならないように(だけど元々似ているし、本田美奈子役だし)
本田美奈子を生きる田村芽実をしっかり表現できたのはすばらしかった!

※ブログの下側に『1986年のマリリン』を歌うゲネプロの動画のリンク先がありますのでご覧くだい。


『ミス・サイゴン』の『命をあげよう』
では、
この日、初めて田村芽実を見る観客、演劇関係者、マスコミに田村芽実の歌手、歌手としての実力を知らしめたと思います。


『アメージング・グレース』
はみんな泣きます。

「生きるために生きる。」「笑顔」がテーマの舞台でした。




物語は作家の苦悩も表現されていて、自分とも繋がりました。

田村芽実の未来も見えた。
本田美奈子さんがミュージカル女優になったのには、東宝のプロデューサーも関係していたとは!

田村芽実の所属先が本田美奈子さんと同じビーエムアイ所属に決まり、引き続き東宝さんとの良い関係は続いていくのが見えました!
お姉さんの田村花恋さんは東宝芸能所属だし。

後年の本田美奈子を演じるには話し方がちょっと子供っぽいと思いました。
(アイドル時代から続く今の田村芽実ではあるのですが)

八重歯を治せば、話し方も大人っぽくなるのでは?


「天才天才」と昔から言ってきましたが、
天才が努力したら誰も勝てないし、好きで愛でパッションには勝てない。

それに田村芽実は小さい頃から子役として舞台に立っていたし、18歳にしてキャリアが豊富。


本田美奈子は18歳で『1986年のマリリン』だけど、
田村芽実は18歳で「minako-太陽になった歌姫-」。

スマイレージ、アンジュルムとアイドルをやってきたけど、田村芽実をアイドルだけで語ることは出来ない。
本田美奈子も同じでアイドル時代からアイドルという枠で語れる人ではなく、自身もアイドルと呼ばれるのが嫌だった。

田村芽実は別にそうではなくアイドルの部分はアイドルの仕事として楽しんでやってたし、アイドルとしてのキャリアも豊富だけど、アイドル時代から『我らジャンヌ』等、演劇でも高い評価を得てきた。

ソロとグループの違いはあれど、今18歳の田村芽実が今後ミュージカル女優としてどれだけ活躍するか本当に楽しみです。

田村芽実にはこれからも本田美奈子を生きてほしい。
田村芽実が本田美奈子を生きることで、本田美奈子は生き続け、田村芽実も生き続ける。



「生きるために生きる。」
“LIVE FOR LIFE”

http://live-for-life.jp/








以下各種報道のリンク先です。

「元アンジュルム田村芽実」と、アンジュルムの名前が役に立ってるのがうれしい!

元アンジュルム田村芽実、セクシー衣装で「1986年のマリリン」を熱唱 舞台「minako ー太陽になった歌姫ー」ゲネプロ

元アンジュルム田村芽実、主演舞台で「アメイジング・グレイス」熱唱 舞台「minako ー太陽になった歌姫ー」ゲネプロ


田村芽実、初舞台は本田美奈子.さんの衣装で


田村芽実、「1986年のマリリン」熱唱! 舞台「minako−太陽になった歌姫−」ゲネプロ

田村芽実、初主演舞台のみどころは衣装!?「露出度高い回の人はラッキー」 舞台「minako−太陽になった歌姫−」ゲネプロ取材

元アンジュルム田村芽実、初主演舞台で本田美奈子.を演じ「まだ夢見ているよう」 舞台「minako ー太陽になった歌姫ー」ゲネプロ会見1

元アンジュルム田村芽実、初主演舞台は「思った以上に緊張せず」 舞台「minako ー太陽になった歌姫ー」ゲネプロ会見2

田村芽実、初主演舞台の見どころは「すっごい露出の高い衣装」 舞台「minako ー太陽になった歌姫ー」ゲネプロ会見3
なんて言ってますけど、『1986年のマリリン』の衣装よりスマイレージ時代の 『ミステリーナイト!』の衣装のほうが露出度は高いですよ。当時、田村芽実は15歳ですからとんでもないことです。そんなこともやりながら田村芽実は生きてきましたらから強いです。「苦い思いでほど甘くなりますよ」


『ふくろう流観相学 池袋絵意知オフィシャルサイト』(PCサイト)

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