顔相鑑定士・顔研究家・顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ

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紅白より面白い! 週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」関西塾生による似顔絵展「笑像画展2017」@なんばパークス
11月25日(日)は昨年に続いて、なんばパークスでの週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」関西塾生による似顔絵展「笑像画展2017」へ。

今年でなんと22回目という歴史のある似顔絵展です。


今年は日本顔学会大会(フォーラム顔学2017 ※こちらも第22回!) が関西学院大学で開催ということで、「東名阪似顔絵サミット」を企画し、関西の笑像画展メンバーからは、いつも顔学会でお世話になっている上田吉弘さんをはじめ、上田さんに取りまとめていただき、中野英明さん、タナカサダユキさん、ほうらいたけしの4人に参加をしていただきました。


「笑像画展」には、
2013年『2013笑像画展』
2015年『2015笑像画展
2016年『笑像画展2016』
と来て、
今年で4度目になるので案内状を持たずに行ったところ8Fに来てしまい「パークスホールはどこだ?」と迷っていると、去年、上田さんに聞いた「なんばパークスにある著名人の手形」が!


千代の富士


西川きよし




入ってすぐタナカサダユキさんの似顔絵教室をのぞくと上田吉弘さんが撮影中。
ご挨拶するとタナカさんは急遽来れなくなり別の方が講師。

作品を拝見する前に先に似顔絵を描いてもらおうと思ったら、
私のホームページの「今週の顔」で2001年(16年前!)から似顔絵を提供してくれているほうらいたけしさんとようやくお会いすることができました!
ご挨拶をしてアテンドしてもらうことに。

まずは、似顔絵教室生徒作品から



藤井聡太

作者の方によって毎年仕掛けの方法が同じだそうです。


ロバート秋山

確か自分がモデルの写真展とかも開いていて活躍していました。


年末の似顔絵展に行くとその年に活躍した人、話題になった人が一発でわかるのですが、今年はブルソンちえみが多かったです。



みぞやんという人も多かったけど元の顔がわからず。


似顔絵というのは、その人の顔を知らないと面白さが半減どころか9割減になりますね。


今年のテーマ「わろてんか〜!」

これ、朝ドラのNHK「連続テレビ小説」『わろてんか』からだったんですね。
昨年からはそれまで以上にテレビも見なくなり、芸能関係に疎くなったので気づきませんでした。

「わろてんか〜!」ということで、
お笑い芸人やドラマ『わろてんか』の出演者の似顔絵があり、「だからこの俳優さんの似顔絵はいっぱいあるんだ」と。松坂桃李、濱田岳、高橋一生が多かったですね。

こちらも『わろてんか』から遠藤憲一



中野英明さんによる作品

酒井藍


すっちー

これが色の加減やグラデーションが見事で紙と画材、それにあった描画手法が見事で完全にアートでした。
この作品が『週刊朝日』の誌面に掲載されたとしても、印刷物ではこのニュアンスは表現できないですね。


もちろん、写真でも本来のニュアンスが伝わらないので会場に足を運ばなきゃならないんです!


西川きよし

生徒さんの作品とテーマ作品を見終えてから、それぞれの作家さんの自信作を拝見。


菅田将暉

この人の名前は今年よく見ました(Yahoo!ニュース等ネットのニュースや雑誌で)


はかせたろう


笑福亭鶴瓶と松本薫


坂上忍

坂上忍さんもフジテレビ『バイキング』のメイン司会として定着したので、ネットのニュースでよく見ましたね。
すっかりタモリさんに変わるフジテレビのお昼の顔になりました。

坂上忍さんがレギュラーになる前に
私が『バイキング』に2度出演したのも遠い過去です。

数日前に知ったひふみん(加藤一二三 九段)も多かったです。

加藤一二三 藤井聡太 羽生善治の棋士三世代


将棋のアイデアがいいですね!

「ひふみんって誰?」と動画で確認しましたが、
相変わらずテレビはボケた老人をかわいいとか言ってる程度の低い笑いをやっていて不快に感じました。
あれが面白いと思うのが日本国民だとしたら日本は危ないです。
バカに向けて作られた番組を見てますますバカになっていく日本人。
これを変えていかなければなりません。


ここにもブルゾンちえみ


小池百合子(緑のたぬき)は思ったより少なかったです。



9月の顔学会大会で斎藤忍さんが言っていた【似顔絵に鼻は必要ない】がよくわかる作品も。

陣内孝則と米倉涼子


シシド・カフカ

こちらもNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で女優として注目されたのは知ってました。
にしてもここで名前を出していたあのドラマーのシシド・カフカが女優で有名になるとは…
みんなもっと音楽をやれよ!


勝手に今年の大賞を選ばせてもらえば、ほうらいたけしさんの豊田真由子!



×と点だけでこんなに似るとは!

特徴のある髪型が背景にあって(顔のフレームにあって)とはいえ驚きです!
ほうらいたけしさんご自身に解説していただいたところ、吊り上がった左右の眉と法令線を
「×」で表現したとのことでした。
だから、あれだけ簡略化して似るのだと理由がわかりました。

今年に限らずここ最近見た中でもっとも唸らせられる作品でした。

勝手「似顔絵オブザイヤー」に選ばせていただきます。

この人が「今年の顔」の候補でもありますね!


ちょっとくたびれた斉藤由貴もよかった。


9月の関学での顔学会でお世話になった岸野史郎先生もご来館でご挨拶。

上田吉弘さんオススメの伊藤コージさんに似顔絵を描いてもらおうと思ったら4人待ちの約1時間半待ち。

で、
今年の似顔絵は伊藤コージさんと尾川知さんに同時に描いてもらいました!



伊藤コージさん作の池袋絵意知

本人に似せならが実物よりも男前に描くのが席描きのプロですね!
(席描きもなんばパークスで土曜日にやってらっしゃいます)
ガッツポーズもいいですし、私のシャツも忠実です。
で、照明の関係で私のジャケットが茶色に見えたようで最初は茶色で描いていたんですが、紺色に変更してもらいました。

尾川知さんの池袋絵意知



斜めの角度からスピーチしている構図。
男性の額(前頭骨)の角度が)斜めなのを強調してあり、極めて少ない線で表現。
その中で額のシワの1本線で私らしさが出ています。
また、体格と「前のめりで話す私の特徴を知っているのか?」と思うほど私の雰囲気を掴んでいました。
この日はプライベートでラフな服装をしていたのにこの似顔絵には驚きました。
「なぜこのように?」とおうかがいしたところ「ちょっとアカデミックなイメージが」と言われ、顔学会でいろんな先生方と顔を合わせる中でそういう顔になってきたのかなぁと。
(「顔は人から人へ伝わる」by『顔訓13箇条』原島博先生)
言われてみればどこかで見たことのある複数の先生の雰囲気が微妙に混じってるように思います。

お2人ともさすがです!

笑像画展2017「わろてんか〜!」

この1年を振り返りながら笑わせてもらいました!

NHK紅白歌合戦より面白い!


会場のなんばパークス 7階パークスホールの隣は10月にお世話になったスタジオアリスさん!


去年、笑像画展に来たのは10月30日だったけど

今年はもうイルミネーションの季節。






一昨年は12月5日でイルミネーションが始まってました。


今年もあと1ヶ月。
最近は年末に溜まったブログをまとめて書くのが恒例になってきましたが、1日1本以上書いていきます!

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